にわかもんの足あと。

医療人になりました。にわかですが。

20歳の自分。

今週のお題「20歳」


21歳になって2ヶ月しか経ってないこの僕が20歳の僕とを比較するのは変だとも思うが、20歳の僕について書きます。笑




僕にとって20歳を迎え、法律上で成人となった瞬間というのは、かなり日常でした。夜中にラーメンが食べたくなり、友達と共に天一に向かう道すがらで成人になりました笑




10代の頃というのは、大人になるなんて、年齢が20歳を超えるただそれだけのことと理屈ではそう思いながらも、でも実は何か劇的変化が起こるのではないのかと、思っておりました。




20歳を迎えてみて思うのは、今まで通り、天一のこってりは、20歳を迎えても変わらない。笑





そこから1ヶ月が経ち、お祭り騒ぎの成人式。成人式で誕生日では目覚めなかった大人という感覚に目覚めたかというと、そんなわけがない。






20歳になろうが何も変わらなかったです。






しかし、それでも僕は20歳が変化の年でありました。では大きくいつ変わったのかというと、20歳を終える瞬間、21歳になった瞬間でした。




僕が思うのは20歳っていうのは初心者マーク、21歳になると一般大人とカテゴライズが全く別物になったような気がします。




僕が思うのは本当の意味で大人になる瞬間ってのは20歳から21歳になるときだと思います。




おそまつな話でした。m(_ _)m