社会人になりだして。
どーも。1年ぶりに戻ってまいりました。にわかもんです。(^_^;)
社会人になりだして、仕事に追われる？？ちょっと違うな。食らいつく日々の中で遠のいてしまいました(；ω；)
相当久々になったんですが、社会人になりだしてもうすぐ1年が経とうとしております。
この一年は本当に学び多き一年でした。多くの言葉に助けられました。
働き出してからは、『こんなはずではなかった。』の連続でした。学生時代の理想といま現在の現実。間にもがき苦しんでました。
そんな中上司の一言が胸に響きました。
『よく話が違うと言って入ってすぐに辞める奴が多い。理想と現実ギャップがあって当然。そのギャップを埋めるのが俺たちが働くやりがいではないのか？？』
至極当然でとんでもなく腑に落ちました。この考え方が入社一年目の僕のモヤモヤを晴らしてくれました。
まだまだ上手くいかないことだらけだけど、この言葉を四月から入ってくる子達に、上司として2年目の僕が伝えていきます。
最近、月5冊ペースで読書してるので、こちらにも読書の合間にやってきます。(^_^;)
おそまつでしたー。
ライブイベント風呂一番！！in京都 サウナ梅湯
いわゆる卒業試験まで23日。もう1日1教科ペースで終わらしても二周しかできない。さらにいえば、明日は試験、定期試験真っ最中だ。わら
逃げ出したい‼︎こんな試験から。そんな強い感情。この感情を力にできないのか？？そうだこれを原動力に音楽イベントに参加しよう！！負のエネルギーを正のエネルギー変える素晴らしい試みだと思う。
と長々と自分の行動に言い訳をしてみたがそんなこんなでライブイベント、風呂一番vol2に行ってきました‼︎
場所はここ。サウナ梅湯！！
五条河原町のから南に下って5分ほど歩き風情ある高瀬川沿いにある昔ながらな銭湯である。
あの弁慶と牛若丸で有名な五条大橋から10分ほど歩いた場所にある。
んっ？？銭湯でライブ？？それもスーパー銭湯ならまだしも昔ながらの銭湯である。そんなおかしな話があるはずが...。
あった！！Σ（ﾟдﾟlll）
ライブでよく見る出演者の看板。疑っていたわけではないが、どうやら本当に銭湯でやるらしい。σ(^_^;)
定休日である木曜日を利用して開催しているようです。
入場料を払うと通常のライブと同じようにフライヤーを頂く、ただし少し変わった点が、ライブでフライヤーと一緒にもらうといえば、そうドリンクチケット！！ドリンクチケットの代わりに渡されたのはこちら。
次回の入湯券である(￣▽￣)サイズ感といい、材質といい、ドリンクチケットみたいである。わら
ライブの悩みといえば、クローク問題。だがしかし、ここは銭湯。そんな悩みは必要ない。更衣室のロッカーに荷物預け、いよいよ会場入り。
本当で銭湯で歌うんだ。しかも湯船の中で笑
観客席側は取ってないので説明しておくと洗い場から見るような形である。ちなみに僕は、銭湯特有のプラスチックの椅子に座って観戦することにした笑
開演前に番頭さんから注意事項があった。洗い場にある無数の蛇口があります。ボタンを押すと水がかなりの勢いででます。壁にもたれないなど注意してください。とのこと。
なるほど銭湯ならではの注意事項である笑
観客の年齢層も自分ぐらいの20代が半数ほどであるが、銭湯の常連さんであろうか？50、60代の方たち、また、小学生、そしてそのお母さんであったり幅広い年齢に思えた。
そしてライブ開演！！
個々の演奏の感想についてはベタ褒めしかでてこないので控えましょう笑
ただ自分が知っている出演者は、一人だけで初めて見る演奏が多かったが、完全に場の空気と一体となれた。初めて見る方でも充分楽しめる内容だと思う。
曲と曲の間に生まれる沈黙の際にどこからか聞こえる水の音。その感じが凄く良い！！
銭湯という空間の音は、独特の広がりを見せて新鮮であった。
そして何よりよかったのが、なんて口で説明して良いのか、このライブの手作り感である。
水漏れ対策にオケが置いてあったり、銭湯の従業員？のおじさんが豚汁を売ってたり、演奏者を照らす照明が裸電球一つであったり、イベントスタッフ全員で作り上げた空間が暖かく居心地が良かったです。
若者がいて、じっちゃん、ばっちゃんがいて、子供達がいて、こうやって違う世代が一つの場所で一つの音楽を聴くっていうのも良いものですね。
楽しませて頂きました。
余談ですが、このサウナ梅湯は1年ほど前まで廃業寸前とも言われてました。そんな梅湯の番頭を務めているのは、湊 三次郎さん。同年代として良い刺激をいただきました！！ありがとうございます。
来月の最終木曜日、2/25（木）には、風呂一番vol3が行われます。
音楽が好きだけどなかなかライブではちょっと。っていう方、おすすめです！！
僕も次回も是非とも参加したいんですが、試験がねぇーσ(^_^;)
お粗末でした！！
セブンイレブンいいきぶん。
ここ3週間喉の調子が優れない。そんな僕が昨日仕事を終えてコンビニに行った時の話。
せきをしながら口を押さえながら店に入る僕。店員が言った。僕に対してというよりドアが開くことに向けられた紋切り型のいらっしゃいませ。いつものなんの変哲もないコンビニだった。
しかし、そこからはかなり違った。せきをする僕を見て、僕と同い年ぐらいの店員が遠慮めに言った。のど飴ならここにありますよ。ごめんなさいマスクは今売り切れなんです。と。なんか凄く嬉しくなったんです僕は。コンビニなんて、最低限の接客マナーがあれば問題なんて生じない。接客なんてあってないようなもんだと思っているんです。お兄さんも接客に素直に笑顔で礼を言いました。すると彼も笑顔を返してくれた。結局のど飴は買わなかったんですがね笑σ(^_^;)
そこから、一通り買い終えレジに行くと先ほどのお兄さん。コーラとサンドウィッチをレジに持っていった僕。そしたらお兄さん、微笑みながら一言。炭酸はお控えになった方が...。疲労回復にはオレンジジュースがオススメですよ！なんかこんなやり取りが面倒くさいっていう方は多いと思います。ただ自分は嬉しかったんです。すぐにコーラを戻し、トロピカーナを持ってレジに帰ってきました笑
僕もコンビニのバイトの経験があるんですが、失礼な認識なのかもしれませんが、先ほども言いましたが、仕事をするだけなら、最低限の接客マナーでこなせると思うんです。僕が凄く嬉しかったのは店員さんが楽しそうだったんです。どんな素晴らしい接客よりもその滲み出た楽しさの方が好感触をもてます。
あんな風に仕事がしたいなあ。そう思わせてくれた。セブンイレブンの店員でした。
おそまつでした。
２０歳の自分。
今週のお題「20歳」
21歳になって２ヶ月しか経ってないこの僕が20歳の僕とを比較するのは変だとも思うが、20歳の僕について書きます。笑
僕にとって20歳を迎え、法律上で成人となった瞬間というのは、かなり日常でした。夜中にラーメンが食べたくなり、友達と共に天一に向かう道すがらで成人になりました笑
10代の頃というのは、大人になるなんて、年齢が20歳を超えるただそれだけのことと理屈ではそう思いながらも、でも実は何か劇的変化が起こるのではないのかと、思っておりました。
20歳を迎えてみて思うのは、今まで通り、天一のこってりは、20歳を迎えても変わらない。笑
そこから1ヶ月が経ち、お祭り騒ぎの成人式。成人式で誕生日では目覚めなかった大人という感覚に目覚めたかというと、そんなわけがない。
20歳になろうが何も変わらなかったです。
しかし、それでも僕は20歳が変化の年でありました。では大きくいつ変わったのかというと、20歳を終える瞬間、21歳になった瞬間でした。
僕が思うのは20歳っていうのは初心者マーク、21歳になると一般大人とカテゴライズが全く別物になったような気がします。
僕が思うのは本当の意味で大人になる瞬間ってのは20歳から21歳になるときだと思います。
おそまつな話でした。m(_ _)m
柔道整復師選んだわけ。
今週のお題「今の仕事を選んだ理由」
お題に関して、これは来年度から働く所について書きます。
まず職種としては、柔道整復師。接骨院で働きます。世間の評価は、かなり悪いと思います。診療代を騙し取ったり、不正を行ったりと、評価が下がるのも当然です。
それでも僕はこの職業を選びました。初期衝動は憧れです。中学校時代に野球小僧だった僕は肘を故障しました。そこで出会った柔道整復師の方、そして鍼灸師の方に憧れたからです。そして、学校に通い始めて３年。あと1ヶ月半で卒業です。この３年間で新たな目標が出来ました。
実際に学生として現場に近くで見て思ったのは、７割近くは世間の悪評のまんまだと思います。ただ残りの３割は悪評はお門違いに思いました。僕の目標はこの３割の接骨院にスポットが当たるようにしたいです。というより３割が10割になることによりスポットがそこに当たらざる終えないようにしたいです。
来年度からの職場はそれを目指せそうな気がします。
にわかの自分でさえ、この接骨院業界がこのまま進むとは思えないです。10年後、20年後大きな変化が起こると思います。その大きな変化を医療を支えられるような良い変化とするため、またその良い変化の先駆者になれたらと思い、働きます。
とまあ綺麗事を並べてみましたが、頭の中ではそんな事を考えております。
にわかもんの意見です。
